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モレスキン日記「西夏語にアムハラ語にロンゴロンゴに」 - 2012.05.13 Sun

モレスキンに最近気になる文字や言葉のまとめ。

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西夏文字は現在の中国北西部(甘粛省・寧夏回族自治区)にあった王朝・西夏(1038~1227年)の言葉を表記するための文字。西夏はモンゴル帝国のチンギス・ハーンによって滅ぼされました。長らく未解読だったこの文字は日本の言語学者・西田龍雄氏によって解読されました。
漢字を強く意識して作られ、漢字のようだけれど漢字じゃない。強く惹かれる形!西夏文字で「春夏秋冬」と書くだけでどきどきします。

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これは駐日フィンランド大使館の公式Twitterアカウント( @FinEmbTokyo )のツイートからの拝借で、フィンランド語で「この桜吹雪が目に入らぬか!?」は「Etkö näe tätä sakurasadetta!? 」と言うのだって。面白いのでメモ。

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エチオピアの公用語アムハラ語を表記するためのゲエズ文字。この文字に興味を持ったのは、このブログをパソコンで見た時に左側に表示されているflag counterにエチオピアの国旗が増えたことに起因しています。このブログを見てくれているのはもちろん日本の方が大多数なのですが、Postcrossingにリンクを貼っているので海外から訪問してくれる人もいます。
訪問者の国が増えるごとに旗が増えていくので旗を集めてる感じ。新しい国が増えたらその国について簡単に調べてみることにしています。そして知ったエチオピアのアムハラ語。なんて可愛いんでしょうね。果物のように三つ繋がっているのがお気に入りです。

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19世紀にイースター島で発見されたロンゴロンゴ文字。文字が書かれる方向が行ごとに変わるんだそうです。そしてそういう筆記方式を「牛耕式」または「ブストロフェドン」というのだそうです。
口頭伝承では、ロンゴロンゴは少数の選ばれた人間のみが使うことのできた文字で、残された文字板はとても神聖なものだと伝えられているのだとか。その一方で、19世紀、宣教目的で島にやってきて文字の存在を執拗に問いただすヨーロッパ人司教の不平を満たすために島の住民が意に沿うように報酬目的で自作したと思しき品があり、ヨーロッパ人に接触した事により島民に文字という概念が初めて作られたとする見解が存在するのだって。
何にせよ、ロンゴロンゴは未だ全く解読されていない。ヒエログリフだってマヤ文字だって全部ではないにしろ解読が進んでいるのに。不思議な文字。モアイ像とロンゴロンゴ、イースターの日に発見されたイースター島。

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