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ラブホテル街に建つ台東区立書道博物館 - 2012.07.23 Mon

先日のお散歩写真隊オフ会の時に、集合場所(鴬谷駅)から近い場所に何か博物館はないだろうかと事前にチェックしておいた書道博物館。

P7087460.jpg

鴬谷からラブホテル街を歩いていって、ラブホテルばっかり建ってるエリアに突如この建物が現れます。目指すべき書道博物館。しまった、周りがどれだけラブホテルだらけか証拠写真を撮っておけば良かった。

img419 (2)

記念スタンプも、あるよ。ちょっとかすれてしまった。

img420 (2)

これは入場料と引き換えにもらえる入場券です。一般500円。

何でこの博物館はこんな変な場所に建ってるんだろうと思ったのだけど、この博物館の正面に東京都指定史跡の正岡子規旧居「根岸・子規庵」があります。子規が結核で亡くなるその最期まで住んでいた家で、昭和24年に戦災で一度焼失し、その後、昭和26年にほぼ当時のままで復元されたものだそう。子規庵は高浜虚子や伊藤左千夫、長塚節、夏目漱石や森鴎外、与謝野鉄幹ら名だたる文人墨客が集う場所だったそうで、画家であり書家であり書道博物館の創設者である中村不折も子規庵に集う1人だったということです。
書道博物館では9月19日まで「この人、どんな字? ―近代日本の文豪たち―」という企画展を開催中で、上に挙げた子規庵に集う文豪たちの直筆の書簡を見ることができます。面白かったのは子規が中村不折に宛てた書簡で、不折の画室新築のお祝いで行う「闇汁」(闇鍋)の段取りを記したもの。やみなべ!子規がやみなべ!

残念ながら今回はタイミングが合わず子規庵の方へは入れなかったので(12時~13時のお昼の時間は門が閉まってしまうので注意!)、また行きたいです。

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● COMMENT ●

ぶぶぶ

華ちゃん こんにちは~!
そうなんですよね、ここかなり怪しい界隈ですよね
3週前くらいに ごんたと行きました

本館のほうの 古い石碑や青銅器なども見た?
館内の音声ガイドを無料で貸してくれたり
3回行くと4回目無料のスタンプカードがあったり

なかなか 努力されてるな~と感心しました
場所はかなり、入りにくいところですけど
また 別企画の折行ってみたいと思いました

今回はぐるっとパスで入館券が含まれていたので
初めて行ってみたのですが そういうチャンスがないと
なかなか、足を運ばないよね~(笑)

ラブホテル街の中に博物館もびっくりだけど、子規が闇鍋って所に一番びっくりした(笑)
歴史上の人物についての話って色々聞いてると面白いね!

Re :

お返事遅くなりました!

たぬちゃんへ

かなーり怪しいですよね(笑)
本当に写真を撮っておくべきだったなぁ。

時間があまりなくて全体的にさーっと見た感じで、本館の方もちょびっとだけ。
そんなに大きくない建物だけれど、結構充実していますよね。
今まで書道にはほとんど興味なかったんですが、面白い世界だなぁと思いました。
絵が個々で違うように、書もまた個性が強く出るんですね。

あの場所はなかなか偶然には辿りつかないですよね。笑


エリちゃんへ

でしょでしょ。
闇鍋って案外歴史が古いのかな?(笑)
歴史上の人物の逸話とか、そういうの楽しいよね。


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