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下妻物語 + 下妻風景印 + 下妻市ふるさと博物館 - 2014.07.01 Tue

本当はキャベツの切手が欲しかった。

下妻市ふるさと博物館でのオススメの展示は、下妻拘置支所で明治時代から約90年間使われていた木製の女囚用独房!
現代に残る“座敷牢”女囚の苦悩にじむ 下妻監倉(かんそう)の獄舎 - 下妻市
(常陽リビングの記事に飛びます)
「壁には日付を数えた暦や「かごのトリ、ちい(ちえ)あるトリは、ひとめしのんで、あいにくる。あー残念ダ」などの言葉が爪で引いた跡が残る。」(記事より抜粋)
懐中電灯を持って中を見て回れます。
怨念が見たい方はぜひ!

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